総務省 / 情報流通行政局 / 放送施設整備促進課

無線システム普及支援事業(地上基幹放送等に関する耐災害性強化支援事業)

予算事業ID 807 前年度事業 開始 2019年度 終了予定 2025年度 主要経費: その他の事項経費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1.4 億円 のうち 5,322 万円(36.8%)を執行。不用相当額 9,146 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「事業内容の一部改善」、翌年度要求への反映は「執行等改善」。

FY2025 当初予算は 3.6 億円、FY2026 概算要求は 0 円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「執行等改善」に対し、FY2024 当初は 5,400 万円 → FY2025 当初 3.6 億円(+568.5%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

大規模な自然災害時においても、適切な周波数割当により置局された現用の放送局からの放送を継続させ、電波の適正な利用を確保する。

事業の概要

大規模災害時における中継局等からの放送継続のため、テレビやラジオの中継局等の耐災害性強化等のための費用の一部を補助する。/本事業は、2026年度より放送ネットワーク整備支援事業に統合される。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 5,400 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 5,400 万円 要求の 100%現額 1.4 億円
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 5,322 万円 執行率 36.8%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 9,146 万円 現額の 63.2%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 事業内容の一部改善 成果指標 1 件(達成率なし)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 執行等改善 FY2026 要求 0 円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算5,400 万円
前年度繰越9,068 万円
歳出予算現額1.4 億円

使い道

執行額5,322 万円
不用相当額9,146 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 45,240,000 円 76,240,000 円 67,000,000 円
2022 148,240,000 円 150,140,000 円 51,000,000 円
2023 104,999,000 円 141,913,000 円 51,104,000 円
2024 53,999,000 円 144,681,000 円 53,218,000 円
2025 360,986,000 円 360,986,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202145,240,000 円76,240,000 円67,000,000 円87.9%7,240,000 円2025年度シート
2022156,240,000 円148,240,000 円150,140,000 円51,000,000 円34.0%56,437,000 円2025年度シート
2023104,999,000 円104,999,000 円141,913,000 円51,104,000 円36.0%127,000 円2025年度シート
202453,999,000 円53,999,000 円144,681,000 円53,218,000 円36.8%91,463,000 円2025年度シート
2025360,986,000 円360,986,000 円360,986,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2024 当初 53,999,000 円 → FY2025 要求 360,986,000 円 → FY2025 当初 360,986,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 53,218,000 円(36.8%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「事業内容の一部改善」 反映「執行等改善」

FY2025 当初 360,986,000 円 → FY2026 要求 0 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
53,999,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
53,999,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
90,682,000 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
144,681,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 53,999,000 円(5件)、前年度から繰越し 90,682,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
53,218,000 円
執行率
36.8%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
91,463,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・補助金の交付決定先の選定に当たっては、公募及び外部有識者による評価会を実施し、その評価を元に選定していることから、妥当である。・本事業により放送設備の災害対策がなされ、災害時における国民に対する放送による迅速かつ適切な情報提供手段が確保されている。
改善の方向性
引き続き、適切かつ効率的な事業執行に取り組む。
外部有識者点検
書面点検(最終実施 2025年度)
所見: 災害耐性のある設備整備については、対象自治体や放送局の現状を十分に分析した上で、適切な目標設定および執行状況の的確な管理が求められる。進捗状況を可視化する観点から、短期アウトカムの設定を検討されたい。また、重点的な対応が必要と考えられる地域がある場合には、自治体との情報共有を通じて、当該地域における整備の集中的な促進を図ることも、事業執行上重要である。長期アウトカムにおいて、重大事故発生件数ゼロという実績は一見好ましいが、災害の発生件数(母数)との関係が示されていない場合、成果の妥当性を十分に評価することは困難である。災害発生件数との対応関係を明示するなど、客観的な成果検証が可能となる記載が望まれる。
推進チーム所見
事業内容の一部改善
・外部有識者の所見を踏まえ、修正や見直しの検討を行うこと。・更なる経費の効率化を図り、適正な予算執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット補助事業の実施件数[件]1013 130
アウトカム・長期本事業により対策された中継局等の「重大事故」の発生件数(自然災害に起因するものに限る)[件]00

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
執行等改善
・本事業は放送ネットワーク整備支援事業に統合予定のため、統合先のシートにて反映できるよう検討を進める。短期アウトカム及び長期アウトカムの記載内容については、事業の効果や効率性に留意し、より適当な指標を検討する。・引き続き、交付先決定の際には公募を行い、外部有識者による評価会を実施するなどして、事業の効果や効率性に留意し執行を行うよう努める。
FY2025 当初予算(参考)
360,986,000 円
FY2026 概算要求
0 円
主な増減理由
本事業は、2026年度より放送ネットワーク整備支援事業に統合されるため。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

Aうきは市ほか
耐災害性強化等のための整備を実施する
52,988,000 円