厚生労働省 / 人材開発統括官

労働者の主体的なキャリア形成支援のための職業能力「見える化」推進事業

予算事業ID 2642 前年度事業 開始 2019年度 主要経費: 雇用労災対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 3,254 万円 のうち 1,996 万円(61.3%)を執行。不用相当額 1,258 万円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 8,286 万円、FY2026 概算要求は 1.2 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 3,254 万円 → FY2025 当初 8,286 万円(+154.6%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

少子高齢化の進行に伴い労働力人口が減少する中、持続的な経済成長を実現するため、主体的なキャリア形成を支えるインフラの整備等、職業能力の「見える化」を推進する。また、労働者の持つ職業能力が尊重され、かつ適正に評価される柔軟な労働移動を推進し、持続的な賃上げにつながる好循環が実現できる労働市場を形成するため、職業能力の「見える化」及び職業能力評価制度の活用促進を図る。

事業の概要

人事、経理などの、いわゆる「資格」による職業能力の診断が困難な事務系職種において職業能力診断ツールの開発及び活用促進のための周知広報を行う。/地場産業や成長分野など幅広い業種(観光・物流等)において「職業能力評価基準」等の既存データを基に、各レベルで必要な国家資格等とそれに応じた処遇に関する優良事例の把握及び処遇に関する検討を進め、将来的には、業界全体を通じてスキルアップした労働者の処遇改善を実現する。/令和6年3月、社内検定認定制度(当該企業等の雇用労働者のみ受験対象とする職業能力検定)を拡充した団体等検定制度について、同制度の適用を受けることを希望する企業・業界団体等に対し、コンサルタントによる支援や出張相談会を行う。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 3,254 万円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 3,254 万円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 1,996 万円 執行率 61.3%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,258 万円 現額の 38.7%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 281.4〜560%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1.2 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算3,254 万円
歳出予算現額3,254 万円

使い道

執行額1,996 万円
不用相当額1,258 万円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 60,066,000 円 60,066,000 円 39,341,924 円
2022 18,255,000 円 18,255,000 円 10,723,557 円
2023 17,941,000 円 17,941,000 円 9,350,751 円
2024 32,541,000 円 32,541,000 円 19,959,372 円
2025 82,862,000 円 82,862,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202160,066,000 円60,066,000 円39,341,924 円65.5%20,724,076 円2025年度シート
202218,255,000 円18,255,000 円18,255,000 円10,723,557 円58.7%7,531,443 円2025年度シート
202317,941,000 円17,941,000 円17,941,000 円9,350,751 円52.1%8,590,249 円2025年度シート
202432,541,000 円32,541,000 円32,541,000 円19,959,372 円61.3%12,581,628 円2025年度シート
202582,862,000 円82,862,000 円82,862,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 32,541,000 円 → FY2025 要求 82,862,000 円 → FY2025 当初 82,862,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 19,959,372 円(61.3%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 82,862,000 円 → FY2026 要求 122,710,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
32,541,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
32,541,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
32,541,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 32,541,000 円(5件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
19,959,372 円
執行率
61.3%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
12,581,628 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
成果目標について達成できており、事業の目的に資するものと判断することができる。職業能力の「見える化」は人的資本の情報開示にも関連し、企業価値の基準にもなり得るため、国が実施すべき事業である。「人への投資」、「自律的・主体的な学び・学び直し」の重要性がうたわれる中、本事業は優先度が高く、国民や社会のニーズを的確に反映したものである。
改善の方向性
検定の構築支援については、2024年度実績を踏まえ目標値を引き上げるとともに、引き続き、積極的な支援を行う。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
引き続き、必要な予算額を確保し、適正な執行に努めること。

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット「職業能力診断ツール」の職業情報提供サイトとの連携及びキャリアコンサルティングにおける活用のための教材作成[式]00
アウトプット出張相談会実施数[回]44 100
アウトプット資格制度を活用した処遇改善を実施している企業等へのヒアリング件数[件]
アウトカム・短期検定構築を支援した団体の数[件]1056 560
アウトカム・短期資格制度を活用した処遇改善に関する好事例の収集件数[件]
アウトカム・長期職業能力診断ツール「ポータブルスキル見える化ツール」の利用者数(PV数)[PV]100000281439 281.439
アウトカム・長期団体等検定の受検者数[人]
アウトカム・長期各レベルで必要な国家資格等と各レベルの処遇に関する参考値を見える化した業種数[業種]

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
FY2025 当初予算(参考)
82,862,000 円
FY2026 概算要求
122,710,000 円
主な増減理由
スキル向上を処遇に結び付けていく環境整備に向けた調査研究事業の対象業種の拡大等によるもの。

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A公益社団法人日本看護家政紹介事業協会
団体等検定制度の認定を受けることを希望する企業・業界団体等に対し、コンサルタントによる支援や出張相談会を行う
10,574,796 円