経済産業省 / 資源エネルギー庁 / 燃料供給基盤整備課

石油備蓄事業(うち国家備蓄石油増強対策事業(石油分))

予算事業ID 3693 前年度事業 開始 2003年度 主要経費: エネルギー対策費 実施方法: 直接実施

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 1,136 億円 のうち 78 億円(6.9%)を執行。不用相当額 1,058 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 1,163 億円、FY2026 概算要求は 1,066 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 1,136 億円 → FY2025 当初 1,163 億円(+2.4%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

兆候 このサイト独自の判定で、公式の評価ではありません。閾値は zailoop build の引数で変えられます

事業の目的

エネルギー基本計画(令和7年2月18日閣議決定)で「石油備蓄水準を維持する」、「備蓄放出の更なる機動性向上に向け、油種入替を継続する」としており、本事業は、産油国地域の政情不安等により供給途絶が発生した際に国内の石油の安定供給を確保すべく、必要な国家備蓄石油を確保することを目的とする。

事業の概要

国が国内の石油の安定供給を確保する目的で保有する国家備蓄石油について、以下の事業を実施する。/(1)国家備蓄石油の買戻し等/    国際情勢や国内災害等に起因する石油供給途絶等に対応して国家備蓄石油を放出した際に、次なる危機に備え、放出した分の石油を市場から速やかに買戻します。/(2)国家備蓄石油の油種入替等/    国家備蓄石油の油種を、国内の製油所の精製設備の特徴等に適合したものに入替えます。/(3)国家備蓄石油(石油製品)の購入/    災害時に発生する石油需要に迅速に対応すべく、各地域においてガソリン・灯軽油等の製品形態での国家備蓄石油を維持します。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 1,136 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 1,136 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 78 億円 執行率 6.9%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 1,058 億円 現額の 93.1%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100〜103.6%(2 件)
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 1,066 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算1,136 億円
歳出予算現額1,136 億円

使い道

執行額78 億円
不用相当額1,058 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 61,094,593,000 円 61,094,593,000 円 0 円
2022 74,270,024,000 円 74,270,024,000 円 0 円
2023 115,253,687,000 円 115,253,687,000 円 8,607,000 円
2024 113,611,185,000 円 113,611,185,000 円 7,798,437,000 円
2025 116,284,047,000 円 116,284,047,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
202161,094,593,000 円61,094,593,000 円0 円61,094,593,000 円2025年度シート
202274,270,024,000 円74,270,024,000 円74,270,024,000 円0 円74,270,024,000 円2025年度シート
2023115,253,687,000 円115,253,687,000 円115,253,687,000 円8,607,000 円0.0%115,245,080,000 円2025年度シート
2024113,611,185,000 円113,611,185,000 円113,611,185,000 円7,798,437,000 円6.9%105,812,748,000 円2025年度シート
2025116,284,047,000 円116,284,047,000 円116,284,047,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 113,611,185,000 円 → FY2025 要求 116,284,047,000 円 → FY2025 当初 116,284,047,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 7,798,437,000 円(6.9%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 116,284,047,000 円 → FY2026 要求 106,605,323,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
113,611,185,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
113,611,185,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
113,611,185,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 113,611,185,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
7,798,437,000 円
執行率
6.9%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
105,812,748,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
・アクテビティ1について、国際情勢や国内災害等に起因する石油供給途絶等に対応して国家備蓄石油を放出を行うような事態には、早々、至らないため当初見込みは「0」、例年の活動実績はゼロとしている。また、法令等では国家備蓄石油を放出した分を必ずしも買戻しを行うようには定められておらず、また、現在でも国家備蓄目標で定めた数量を上回って保有しているため、即座に買戻しを行っていない。・アクテビティ2について、危機発生時に国家備蓄石油を使用することや、輸入している原油の構成の変化はあるが、現状目標値を達成している。
改善の方向性
アクテビティ1及びアクテビティ2について、目標を達成している。危機発生時に国家備蓄石油を使用することや、輸入している原油の構成の変化は今後も起こるが、継続して目標達成の取組を続ける。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
効率的かつ適正に執行されていると考えられるため、引き続き取り組むこと

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット放出する国家備蓄石油の数量[万kl]00
アウトプット原油の売却(購入)の数量[万kl]10871 65.74074
アウトカム・長期石油の備蓄の確保等に関する法律に基づき定める国家備蓄目標量の下限値[日数]9090 100
アウトカム・長期国家備蓄原油全体に占める軽質油、中質油等の割合[%]8689.1 103.60465

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適切に執行していく
FY2025 当初予算(参考)
116,284,047,000 円
FY2026 概算要求
106,605,323,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 1 / 1 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構
石油購入費用の支払い
7,798,437,000 円