経済産業省 / 資源エネルギー庁 / 燃料供給基盤整備課

石油備蓄事業(うち産油国共同石油備蓄事業費補助金)

予算事業ID 3700 前年度事業 開始 2008年度 主要経費: エネルギー対策費 実施方法: 補助

2025年度シート / 軸: FY2024 執行実績(確定している最新の予算年度)

要点

FY2024 は歳出予算現額 53 億円 のうち 50.4 億円(95.2%)を執行。不用相当額 2.5 億円。

2025年度シートの推進チーム所見は「現状通り」、翌年度要求への反映は「現状通り」。

FY2025 当初予算は 51.9 億円、FY2026 概算要求は 51.7 億円。

ループ検証(このサイト独自の判定): 2024年度シートの反映「現状通り」に対し、FY2024 当初は 53 億円 → FY2025 当初 51.9 億円(−1.9%)。この反映状況は増減を約束しないため判定対象外。

事業の目的

エネルギー基本計画(令和7年2月18日閣議決定)において「石油備蓄水準を維持する」、「アジアのエネルギー安全保障確保のために産油国やアジア消費国との備蓄協力を進める」としており、本事業では、産油国に対して石油精製業者等が所有するタンクを貸出し、危機時には、タンク内の原油を我が国の石油会社が優先購入する事ができることで、産油国との関係を強化するとともに、我が国の石油の安定供給の確保を図ることで危機対応力の向上を図る。

事業の概要

石油危機発生時における我が国への優先供給を条件として、産油国の国営石油会社に対して国内の原油タンクを使用するために必要な費用を補助する。本事業は、 緊急時にも対応できる強靱な石油供給体制を維持・強化するために産油国との関係強化に資するとともに、我が国の危機対応能力の向上に役立てる。

ライフサイクル FY2024 を軸にした 6 段階。各段から下の詳細へ移れます

  1. ① 要求 FY2024 概算要求 53 億円
  2. ② 成立 FY2024 当初予算 53 億円 要求の 100%
  3. ③ 執行 FY2024 執行額 50.4 億円 執行率 95.2%
  4. ④ 決算 FY2024 不用相当額 2.5 億円 現額の 4.8%
  5. ⑤ 評価 2025年度シート 推進チーム所見 現状通り 成果達成率 100%
  6. ⑥ 反映 FY2026 要求への反映 現状通り FY2026 要求 51.7 億円

お金の内訳 FY2024 の歳出予算現額がどう積み上がり、どう使われたか(全行同じ尺度)

財源

当初予算53 億円
歳出予算現額53 億円

使い道

執行額50.4 億円
不用相当額2.5 億円

予算年度ごとの推移

予算年度当初予算歳出予算現額執行額
2021 5,800,000,000 円 5,800,000,000 円 4,912,228,475 円
2022 5,800,000,000 円 5,800,000,000 円 4,913,121,751 円
2023 5,164,000,000 円 5,164,000,000 円 5,033,015,869 円
2024 5,296,399,000 円 5,296,399,000 円 5,043,567,000 円
2025 5,194,879,000 円 5,194,879,000 円 0 円

年度をまたぐ推移 シート: 2024, 2025年度。重なる年度は新しいシートの値

FY① 要求② 当初② 現額③ 執行③ 執行率④ 不用相当出典
20215,800,000,000 円5,800,000,000 円4,912,228,475 円84.7%887,771,525 円2025年度シート
20225,800,000,000 円5,800,000,000 円5,800,000,000 円4,913,121,751 円84.7%886,878,249 円2025年度シート
20235,783,000,000 円5,164,000,000 円5,164,000,000 円5,033,015,869 円97.5%130,984,131 円2025年度シート
20245,296,000,000 円5,296,399,000 円5,296,399,000 円5,043,567,000 円95.2%252,832,000 円2025年度シート
20255,194,879,000 円5,194,879,000 円5,194,879,000 円未確定2025年度シート

ループ検証 シートの評価・反映 → 翌年の成立・執行

2024年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2024 当初 5,296,399,000 円 → FY2025 要求 5,194,879,000 円 → FY2025 当初 5,194,879,000 円(2025年度シート)。FY2024 執行 5,043,567,000 円(95.2%) 判定: 判定対象外

2025年度シート 所見「現状通り」 反映「現状通り」

FY2025 当初 5,194,879,000 円 → FY2026 要求 5,169,976,000 円 → 翌年のシートがないため未検証

各段階の詳細 シートの値(全桁)

① 要求 FY2024 概算要求

要求額
5,296,000,000 円

② 成立 FY2024 予算

当初予算
5,296,399,000 円
補正予算
0 円
前年度繰越
0 円
予備費等
0 円
歳出予算現額
5,296,399,000 円
内訳(予算種別)
当初予算 5,296,399,000 円(1件)

③ 執行 FY2024 執行実績

執行額
5,043,567,000 円
執行率
95.2%

④ 決算 FY2024 繰越・不用(不用相当額は 現額−執行−翌年度繰越 の導出値)

翌年度繰越
0 円
不用相当額
252,832,000 円

⑤ 評価 2025年度シートの点検・評価

所管部局の点検
本事業を通じてエネルギーセキュリティの向上を図ってるところ、特定の事業者が受益するものではないため、国費を投じて実施していく。また、本事業を通じて、産油国との関係維持・強化を行っているところだが、貯蔵コストについては引き続き検討していく必要がある。
改善の方向性
本事業を通して引き続き産油国との連携を強化し、貯蔵コストについても引き続き検討していくことで、効果的・効率的な事業を実施していく。
外部有識者点検
外部有識者による点検対象外(最終実施 2021年度)
推進チーム所見
現状通り
効率的かつ適正に執行されていると考えられるため、引き続き取り組むこと

成果指標(FY2024)

種別指標目標実績達成率
アウトプット産油国への原油貯蔵用タンクを供する備蓄基地の確保[基地]22 100
アウトカム・長期緊急時において我が国に優先供給される産油国原油の貯蔵量[万KL]310310 100

⑥ 翌年度反映 概算要求への反映と FY2026 要求

反映状況
現状通り
引き続き適切に執行していく
FY2025 当初予算(参考)
5,194,879,000 円
FY2026 概算要求
5,169,976,000 円

支出先ブロック FY2024 実績、金額上位 2 / 2 ブロック(ブロック間の資金移動があるため合計は事業総額ではない)

A独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構
補助事業の執行に係る業務の実施
5,043,567,297 円
BENEOS株式会社ほか
産油国原油を貯蔵するタンクの管理・運営等
5,027,713,284 円